ZWIFT

ZWIFTでパワトレ管理 -Elevate for Strava-

elevate for strava ZWIFT

パワートレーニングの管理

ZWIFTをやっている人は、多くの人がパワーメーター(スマートトレーナー内蔵を含む)を使っているかと思う。

このパワーメーターの値を使った「パワートレーニング」というのが、トレーニング方法としてメジャーとなっているが、管理方法がいくつかある。

有名どころだと「Training Peaks」があるが、最低でも毎月1,000円程度かかってしまう。
Excelで管理することもできるが、入力に手間がかかる。

そこまで本格的でなくても、まずは無料で手軽に始めてみたい方は、下記で紹介する「Elevate for Strava」を使うのがおすすめ。
他にも「ゴールデンチーター」という無料ソフトもあるので気になる人は調べてみて。

Elevate for Stravaとは

Chromeの拡張機能として追加できるアドオンで、無料で使える。ダウンロードはこちら。Stravaのデータを同期する必要があるので、Stravaのアカウントが必要。

Elevate for Stravaでよく使う機能は「Fitness Trend」のチャート表示機能。
ライド終了後にStravaにログを保存した後、Chromeを起動して画面右上の「Open Elevate App」ボタンで画面を開き、Stravaと同期(Sync)をとると最新のチャートが出る。

Fitness Trend

Elevate for Stravaに表示される各指標の名前は、パワートレーニングで一般的に使われる名称と異なるので、下記のように読み替える。

  • Stress score → TSS
  • Fitness → CTL
  • Fatigue → ATL
  • Form → TSB

※各指標の説明は、後半に記載。

またStravaの画面も拡張されて情報量が増える。「Display elevate extended stats」のボタンを押すと、さらに心拍やスピード、パワーなどのチャートが表示される。

extended stats
POWER

各指標について TSS、CST、ATL、TSB

TSS (Training Stress Score):

運動強度と時間を掛け合わせたもので、疲労度を示す値。
FTP強度で1時間運動すると100TSSとなる。

CTL (Chronic Training Load):

過去42日間(6週間)に積み上げたTSSの平均。直近のTSSが重視されるように重みづけされている。プロ選手はTSS 100が目標。
1週間で3~5の上昇が目安。1週間あたりTSS 7以上は故障リスクあり。

ATL (Acute Training Load):

過去7日間(1週間)に積み上げたTSSの平均。要はCTLの短期版の値。ATLがCTLを上回る状態が続いていると、オーバートレーニングの可能性あり。

TSB (Training Stress Balance):

CTLからATLを引いた値。TSBが-20を下回る場合は、オーバートレーニング。
レース当日にTSBが+5前後となるように調整し、よいパフォーマンスが発揮できるようフレッシュな状態とするとよい。

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