ZWIFT

ZWIFTの環境を整えよう!

gym_aerobike_people_w600 ZWIFT
この記事を読んで、わかること
  • ZWFTを始めるためはどんなものが必要か?
  • ローラー台の種類と特徴
  • 費用はどれくらいかかるのか?

こんにちは、yossyです。
ロードバイク歴10年、ZWIFT歴3年のyossyが、ZWIFTをプレイするのに必要な機材について紹介します!

はじめに

ZWIFTを始めるには、なんといっても「ローラー」が必要です。「ローラー」には、いくつかタイプがあり、ZWIFTに適したものとそうでないものがあります。これまでいくつか使ってみた感想と、それぞれの特徴について説明します。

またZWIFTを表示する端末や、あると便利なものについても、紹介します。

ローラーの特徴について

1.スマートトレーナー

zwift-smart-trainers

今、トレンドのスマートトレーナーです。後輪を外して直接固定して使うダイレクトドライブと呼ばれる方式です。パワーやケイデンスを送信する機能が内蔵されており、ZWIFT内の斜度によって自動的に負荷が変わります。

後輪タイヤが無いため、音が静かで場所を取らないです。
また機種によっては、道のガタガタの振動を再現してくれます。
「KICKR CLIMB」を使うと、斜度に合わせてフロントが上下に動き、よりリアルな走行感が味わえます。

ネックとしては、値段が高いことと、外で走るときにパワーメーターがないと出力パワーが分からないことです。

2.固定ローラー + パワーメーター or スピードセンサー

zwift-classic-trainers

固定ローラーは、後輪を固定してタイヤまたはリムに負荷をかけて使います。
前者をタイヤドライブ、後者をリムドライブといいます。

以前、GIANTの「Cyclotron Fluid ST」を使っていましたが、音はかなり静かな方でした。負荷の掛かり方は、言葉で説明するのは難しいのですが、パワーをあげると負荷が急激に上がってくる(ペダルが重くなる)ような感じです。最大負荷は2,000Wととても使い切るようなことはなかったです。

この固定ローラーだけではパワーがわからないので、別途パワーメーターが必要です。
もしくはZWIFT対応のローラーであれば、スピードセンサーを使って疑似的に算出した「zPower」を使って走ることができます。

zPowerのセットアップ

データを送信しないホイールオンタイプのトレーナー (「クラシックトレーナー」とも呼ばれる) をお使いの場合、ゲーム内の出力パワーはパワーカーブの推定値であるzPowerとして算出されます。zPowerは、スピードセンサーまたはパワーメーターからデータを取得してZwift内で仮想的にワットを計算したものです。

https://support.zwift.com/ja/zpower-setup-r1XjaXbxr

3.3本ローラー + パワーメーター or スピードセンサー

3本ローラーは、ロードバイクをそのまま乗せて使います。

バランスをとるのが難しくはじめは慣れが必要ですが、慣れてくれば手放しもできるようになります(おすすめはしませんが・・)。実走よりもバランスをとるのがシビアですが、その分バランス感覚やペダリングスキルが身につき、体幹が鍛えられます。

以前、ELITEの「ARION」を使っていました。音についてはスピードを上げるとかなりうるさいです。掃除機をかける、洗濯機で脱水するくらいのレベルの音です。安いのは負荷がかからないタイプが多いです。

GROWTACから「4本ローラー」というのも発売されていて、こちらはバランスがとりやすく、音も静かでかなり評判が高いです。負荷も設定できます。

固定ローラーと同じく、パワーメーターもしくはスピードセンサーが別途必要です。

4.ハイブリッドローラー + パワーメーター or スピードセンサー

ハイブリッドローラーは、固定ローラーと3本ローラーを合わせたようなタイプです。前輪を外してフロントフォークを固定し、後輪はそのまま乗っけて使います。

固定ローラーのように、後輪をがっつり固定しないのでフレームにやさしい気がします。3本ローラーはバランスをとるのが難しく、ときどきヒヤッとすることがありますが、ハイブリッドローラーは落車とは無縁で安全です。

固定ローラー、3本ローラーと同じく、パワーメーターもしくはスピードセンサーが別途必要です。

ZWIFTの画面を表示する端末

ZWIFTの画面の表示は、下記の端末が利用できます。
既にもっているものがあれば、まずはそれを利用するのがよいでしょう。

  • Windows系パソコン
  • Mac系パソコン
  • スマホ / タブレット(iPhone / iPad / Android)
  • Apple TV

パソコンに必要な推奨スペック。

最低スペック
MINIMUM SPECS
推奨スペック
RECOMMENDED SPECS
究極スペック
EXTREME SPECS
OSWindows 7 64bit or higher,
or macOS 10.10 or higher
Windows 7 64bit or higher,
or macOS 10.10 or higher
Windows 7 64bit or higher,
or macOS 10.10 or higher
PROCESSORIntel Core 2 DuoDual Core Intel® Core i5 or AMDQuad Core Intel® i7 or AMD
MEMORY4GB8GB8GB
GRAPHICS1GB dedicated GPU,
or embedded Intel HD
4000/AMD R5
2GB Radeon R9 200 series,
or NVIDIA GTX 650
2GB Radeon R9 290 series,
or NVIDIA GTX 970
HARD DISK4GB of free space4GB of free space4GB of free space

センサー類

ほぼ必須

  • USBドングル(ANT+)
  • ハートレートセンサー

任意

  • USB延長ケーブル
  • パワーメーター
  • スピードセンサー
  • ケイデンスセンサー

ZWIFTで利用する通信規格は、「ANT+」もしくは「Bluetooth」のどちらか。ロードバイク界では「ANT+」のほうが標準的で、こっちを利用するのがおすすめです。「Bluetooth」でもZWIFTは利用できますが、安定せずに苦労される方が多いです。

USBドングルは、「ANT+」をパソコンなどの端末で受信するために必要です。
センサーとパソコンの距離が遠い場合、USB延長ケーブルを使うとよいです。

汗対策 / 防音・防振対策

汗対策

  • 汗除けタオル
  • 汗バンド
  • 扇風機(工業扇)

防音・防振対策

  • マット
  • ブルカット

(参考)じぶんのZWIFT環境

じぶんが使っている主なZWIFT環境です。

 ローラー:GROWTAC GT-Roller F3.2
 パワーメーター:Garmin Vector3
 PC:Mac Book Air (デュアルブートでWindows 10を利用)

GT-ePower-FやGT-eBoxを使って、スマートトレーナー化し、ZWIFT内の斜度と負荷が連動するようにしています。

ローラーの比較・まとめ

個人の主観で、かんたんにそれぞれのローラーについてまとめます。
 静音性・・・音が静かかどうか
 実走感・・・斜度の再現、前後左右の動き、実走に近いか
 快適性・・・乗りながらパソコンやスマホ、リモコンの操作ができるか

ローラーの種類価格静音性実走感快適性ひとこと
スマートトレーナー10~20万★★★★★★★★★屋内用のベスト
固定ローラー2~4万★★☆★☆☆★★★安めでコスパよし
3本ローラー1.5~10万★☆☆★★☆★☆☆3本はバランスがシビア
ハイブリッドローラー4~8万★★☆★★☆★★★固定と3本のいいとこどり

ZWIFTに合っているか、総合的に考えて順位をつけるならこんな感じ。
スマートトレーナー > ハイブリッドローラー > 固定ローラー > 3本ローラー

屋内専用で考えるなら、「スマートトレーナー」一択ですが、外でのトレーニングやレースでもパワーを知りたい、コストを抑えたい、今持っている機材を使いたいとなると、いろいろパターンが考えられます。

じぶんは、ZWIFTを合わせてにいろいろと機材を買い替えてしまいました。
ZWIFTをやってみて、徐々にじぶんに合った環境を整えましょう。

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